奈良教育大学には、教育を学ぶ正規課程(学部4年、大学院2年)と、留学生だけを対象とした特別プログラム(1年)があります。
また、日本人学生との交流ができるように様々な交流活動を行っています。
●日本語
<前期>
「日本語I」 「日本語II」 「日本語演習(読解)」 「日本語演習(作文)」 「日本語文献講読」 |
(N1)アカデミック聴解・書く技術 (N1)アカデミック読解・要約技術 (N3-N2)文学読解 (N3-N2)レポート執筆の技術 4技能の統合学習 |
<後期>
「日本語I」 「日本語II」 「日本語演習(読解)」 「日本語演習(作文)」 「日本語コミュニケーション」 |
アカデミック聴解・書く技術 アカデミック読解・要約技術 N3-N2レベル文学読解 N3-N2レベルレポート執筆の技術 N3レベル口頭表現 |
●日本文化
<前期>
・現代日本論
・比較文化論
・国際文化論
・比較言語文化論I
・日本語文献講読(文化)
<後期>
・比較言語文化論II
・日本文化史
・日本人の宗教観
授業の詳細は以下のURLで確認してください。
https://www.nara-edu.ac.jp/ADMIN/KYOUMU/syllabus/2020/KmkkbnIchiran_0_0.html
・日本語補講(総合日本語) 週2コマ (※単位は取得できません。)
1.プログラムの目的
①専門分野に関してより深い知識を身につけること
②日本語・日本文化について理解を深めること
2.プログラムの期間
4月~翌年3月
3.修了要件
①受け入れ教員の指示した科目を履修すること
②プログラム修了時に修了レポートを作成すること
③プログラムで決められた文化体験行事に参加すること
4.科目の履修について
●日本語科目
<春学期・秋学期>
日本語(週2コマ)
日本事情
5.文化・社会体験
・学習旅行(日帰り/1泊)
・伝統芸能の鑑賞(文楽、歌舞伎、相撲など) ほか
2021Teacher Training Students "Course Guide" (English)
2021Teacher Training Students "Course List" (English)
1.プログラムの目的
①日本体験や科目履修を通して、
・これまで学んできた日本語の能力をさらに向上させる
・日本文化に対する理解を深める
②帰国後の日本語学習や日本語・日本文化研究に役立つ知識やストラテジーを獲得する
2.プログラムの期間
10月~翌年8月
3.修了要件
①1年間で12科目以上の科目を履修すること
②プログラム修了時に修了レポートを作成すること
③プログラムで決められた文化体験行事に参加すること
4.科目の履修について
授業の詳細は以下のURLで確認してください。
https://www.nara-edu.ac.jp/ADMIN/KYOUMU/syllabus/2020/KmkkbnIchiran_0_0.html
●日本語
<秋学期>
|
<春学期>
|
●日本文化
<秋学期>
日本文化史
比較言語文化論II
日本人の宗教観
<春学期>
比較文化論
現代日本論
国際文化論
比較言語文化論
日本語文献講読(文化)
履修上の注意!
※ 日本語の授業は、プログラム開始時に行うプレースメントテストの結果によって、受講できる授業が決められます。
※ 上記授業以外の時間は、日本人向け科目の一部を履修することができます。
ただし、指導教員および授業担当教員の許可が得られない場合は受講できません。
また、効果的な学習のために、春学期からの受講をお勧めします。
※ ほとんどの外国語科目は通年で開講されているため、単位を取得できません。
例)中国語、韓国語、フランス語、英語
5.文化・社会体験
・学習旅行(日帰り/1泊)
・伝統芸能の鑑賞(文楽、歌舞伎、相撲など) ほか
1.プログラムの目的
①日本体験や科目履修を通して、
・基礎的な日本語力を習得する
・日本文化に対する理解を深める
②帰国後の日本語学習や日本語・日本文化理解に役立つ知識やストラテジーを獲得する
2.プログラムの期間
<1学期> 9月~12月
<2学期(1年)> 9月~翌年7月
3.修了要件
①プログラムで定められた科目を履修すること
②プログラム修了時に修了レポートを作成すること
③プログラムで決められた文化体験行事に参加すること
4.科目の履修について
<秋学期>
基礎日本語A
基礎日本語B
日本語補講
現代日本論
日本事情
<春学期>
日本語中級A
日本語中級B
日本語補講
現代日本論
日本文化史
5.文化・社会体験
・学習旅行(日帰り/1泊)
・伝統芸能の鑑賞(文楽、歌舞伎、相撲など) ほか
2021年度 募集要項はここから見られます。
詳細は、2021年度 募集要項を確認してください。
2021年度 募集要項はここから見られます。
1.プログラムの目的
①日本体験や科目履修を通して、
・これまで学んできた日本語の能力をさらに向上させる
・日本文化に対する理解を深める
②帰国後の日本語学習や日本語・日本文化研究に役立つ知識やストラテジーを獲得する
2.プログラムの期間
10月~翌年8月
3.修了要件
①1年間で12科目以上の科目を履修すること
②プログラム修了時に修了レポートを作成すること
③プログラムで決められた文化体験行事に参加すること
4.科目の履修について
授業の詳細は以下のURLで確認してください。
https://www.nara-edu.ac.jp/ADMIN/KYOUMU/syllabus/2020/KmkkbnIchiran_0_0.html
●日本語
<秋学期>
|
<春学期>
|
●日本文化
<秋学期>
日本文化史
比較言語文化論II
日本人の宗教観
<春学期>
比較文化論
現代日本論
国際文化論
比較言語文化論
日本語文献講読(文化)
履修上の注意!
※ 日本語の授業は、プログラム開始時に行うプレースメントテストの結果によって、受講できる授業が決められます。
※ 上記授業以外の時間は、日本人向け科目の一部を履修することができます。
ただし、指導教員および授業担当教員の許可が得られない場合は受講できません。
また、効果的な学習のために、春学期からの受講をお勧めします。
※ ほとんどの外国語科目は通年で開講されているため、単位を取得できません。
例)中国語、韓国語、フランス語、英語
5.文化・社会体験
・学習旅行(日帰り/1泊)
・伝統芸能の鑑賞(文楽、歌舞伎、相撲など) ほか
2021年度 募集要項はここから見られます。
イベントを通じて日本人学生と留学生に交流をしてもらう機会を月に一度設けています。
これまでに、主に奈良を中心に、ハイキングや社会見学、祭り見学をしました。
また、大学の畑がある奈良実習園で田植えや稲刈り、餅つき体験もしています。
教育実践開発研究センターのボランティア・サポート・オフィスと留学生有志の協働で、月1回、日本人学生と留学生が楽しくおしゃべりする場を設けています。
問合せ先:教育実践開発研究センター/ボランティア・サポート・オフィス
奈良教育大学 学生支援課 ryugaku