主な業績 |
- 子どもの因果学習における刺激弁別の発達的変化―直接学習と観察学習の比較検討―(2019). 関西学院大学心理科学研究, 45, 49-54. (共著)
- 迷信行動は結果の正負極性よりも持続時間に影響される(2018). 関西学院大学心理科学研究, 44, 31-36.(共著)
- 選択の自由と課題の慣れは曖昧性への選好を調整する(2016). 基礎心理学研究, 34(2), 246-252.(共著)
- 迷信行動は負の強化で獲得され易いか?―結果の正負極性と持続時間の検討―(2014). 心理学研究, 84(6) 625-631.(共著)
- 獲得・損失状況における強制選択場面と自由選択場面間の選好(2012). 行動分析学研究, 25(1) 13-21.(共著)
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