1 .様々な心理学に関する科目を通して、児童・生徒の心理的特徴に関する知識を学ぶ
児童期・青年期の心理的な特徴を理解した上で、教員は子どもに接する必要があります。多様な領域の心理学を学習し、児童・生徒への実践的な対応能力の土台を形成します。

児童期・青年期の心理的な特徴を理解した上で、教員は子どもに接する必要があります。多様な領域の心理学を学習し、児童・生徒への実践的な対応能力の土台を形成します。

教員は、個々の子どもたちの特徴を知る必要があります。豊富な実験や演習の授業を通して、個人差を理解するための姿勢を育成します。

子どもの心理は、客観的に理解できるようにしなければなりません。統計的な分析、人の行動を捉える方法を学ぶことを通して、心理を客観的にとらえる姿勢を習得します。
教育、発達、社会、臨床という4領域の学びによって、児童・生徒への実践的な対応能力の土台が形成され、心理学的視点を背景とした指導力が生まれてきます。(本専修は、公認心理師養成課程ではありません。)
心理学概論/心理学検査I・II /教育心理学特講・演習 /認知発達特講/認知発達演習/教育臨床心理学特講・演習 /人間環境心理学/心理学実験/心理学研究法
授業の詳細はシラバスからご覧いただけます。「教育学部 シラバス」から科目名を検索のうえ、ご覧ください。
心理学専修では,小学校教諭の免許状を取得することを基軸としながらも,心理学について実践的に学ぶことができます。心理学検査を受けてみたり,逆に他のひとの心理学検査をしてみたり,心理学実験を計画したりする授業は,とてもおもしろいです。
また,専修内の学生同士で交流する機会はとても多く,互いに支え合って学生生活を過ごすことができています。授業以外の時間にも,グループでの発表に向けて一緒に準備をしたり,試験に向けて勉強を教え合ったりして,楽しく過ごしています。
心理学の考え方を学ぶことで,ひとの気持ちを多角的に,あるいは論理的に捉える力をつけることができます。みなさんも心理学専修で学んでみませんか。

2021年度作成(※所属や内容は作成当時のものです。)


こちらの心理学専修紹介ページもご覧ください。
教員、公務員、企業が主な進路です。過去3年間では、教員になった卒業生の半数以上が全国の公立小学校に勤務しています。その他、大学院に進んで心理学の専門職(心理判定員等)をめざす卒業生もいます。

・宇陀市立小学校勤務(心理学専修2020年3月卒業) (広報誌「ならやま」2021秋 掲載)
| 分野 | 職名 | 氏名 | 研究テーマ |
|---|---|---|---|
| 心理学専修 | |||
| 教育社会心理学 | 教授 | 出口 拓彦 | 対人的相互作用と規範逸脱行動および適応との関連 |
| 教育臨床・カウンセリング | 教授 | 市来 百合子 | アートセラピー, 教育臨床の理論と実践 |
| 教育臨床心理学 | 准教授 | 石井 僚 | 青年期の学習場面を中心とした適応に関する研究 |
| 学習心理学 | 特任准教授 | 堀 麻佑子 | 子どもの認知発達・学習に関する実験的研究 |