[准教授]粕谷 圭佑 (KASUYA Keisuke)

大学紹介
職名・氏名 [准教授] 粕谷 圭佑 (KASUYA Keisuke) 
          [准教授]粕谷 圭佑
          (KASUYA Keisuke)
連絡先 TEL:0742-27-9262
MAIL:kasuya.keisuke.fj
最終学歴 立教大学大学院文学研究科教育学専攻博士課程後期課程修了(2021)
博士(教育学)
所属 学校教育講座(教育社会学)
専門分野 教育社会学,相互行為論,エスノメソドロジー
主な担当授業
  • 教育社会学(教職科目)
  • 特別活動の理論と方法(教職科目)
  • 教育社会学演習(学部,教育学専修専門科目)
  • 教育社会学特講(学部,教育学専修専門科目)
  • 校外学習指導特講(学部,教育学専修専門科目)
  • 学級集団づくりの実践分析研究(教職大学院)
主な業績
  • (共編著)『教育現象を解剖する:「あたりまえ」の問いかた』北樹出版, 2026年.
  • 「園児集団に向けた『一言の指示』の成立過程:幼稚園年少級における『列になる』練習の経時的分析」『社会学評論』297, pp.2-19, 2024年.
  • 「一斉指導における教示理解の確認:幼稚園の製作場面で用いられる否定誘発質問に着目して」『教育社会学研究』第113集, pp.46-69, 2023年.
  • 「『社会化』過程の再特定化:幼稚園年少級におけるルーティン活動の相互行為分析」『教育社会学研究』第105集, pp.115-135, 2019年.
  • 「児童的振る舞いの観察可能性:『お説教』の協働産出をめぐる相互行為分析」『教育社会学研究』第102集, pp.239-258, 2018年
研究と教育について

【研究について】私達はさまざまな場面で何気なく「子ども」とやりとりを行っています。しかし、そのやりとりは、私達(大人)同士のものとはどこか異なっているはずです。子どもと取り交わす相互行為にはどのような特徴があるのか。相互行為のなかで子どもの行為はどのように理解されるのか。そして,子どもが「学校」の一員となっていく過程では何が起きているのか。こうした問いに対して,教育現場で収集した映像データの分析を通してアプローチしていく研究をしています。

【教育について】大学ではこれまで以上に様々な知識を獲得することと思いますが,学生の皆さんとは,新たに得た学術的な知識を「現象に差し戻して」考えるということを一緒に行っていきたいと考えています。身の回りの一見取るに足らないひとつひとつの場面を,固有の社会的な現象として捉え,学術的な議論に乗せていく作業は,とても刺激的で,ときに日常の風景を変えてしまうほどです。そうした経験と出会える教育活動をすることが,私の大学教員としての目標です。

研究シーズ 学校での社会化と相互行為の研究
E-book 「静かにしてくださーい!」-授業場面の作られ方の社会学的考察-
所属学会
  • 日本教育社会学会
  • 日本子ども社会学会
  • 日本家族社会学会
  • 日本社会学会
個人のページ
カテゴリ   :   学校教育講座
最終更新 : 2026-01-29 19:44